企業理念

活動方針

企業活動において、快適・安全な社会基盤の形成、
生活・地球環境の整備・保全に貢献し、
企業として持続的、健全に発展します。

活動方針

安全の誓い

  1. 私達は明るい無災害の職場をつくるため今日一日全力をつくします。
  2. 決められたことは必ず実践し自分の安全は自分で守ります。
  3. 同僚の不安全行為にはためらわず注意を与えます。
  4. 安全は全てに優先することを自覚し無災害を期して前進します。

経営品質方針

たち建設株式会社は、『人命尊重・社会貢献』を最高の基本理念とし、創意・熱意・誠意原則の事業活動を実行する。
環境保全と社会的・文化的に価値のある優れた品質の建造物、施設を建設することで社会的使命を遂行する。

  1. 社会的役割に応えた建設活動を推進し、健全な企業体質を確立する。
  2. 目的・意義を明確にし、具体的な目標を設定する。目標には“計画” “実行” “反省”で取り組み達成する。
  3. 実行、実践には勇気を持って、徹底して行動する。目標は必ず達成する。

教育方針

たち建設株式会社は社会から、人材や資金、貴重な資源を預かって事業を営んでいる。これら経営資源を無駄遣いすることは許されず、最大の効果を目指す。社員は、『企業市民』としての行動をより良き社会づくりに向けること。
一企業一社員のできることは限られても、社会的貢献を実践できる『企業市民』を育成する。

  1. まじめに一所懸命努力”を原点とし、技術力・創造力を駆使して、確かな価値を創出する。
  2. 人命尊重、社会貢献”の理念のもと、其々の役割、持ち場、立場で安全衛生活動に取り組み、労働災害、公衆災害を絶滅する。

沿革

昭和37年7月舘義雄が土砂石採取販売業を創める
昭和45年5月建設業滋賀県知事登録
昭和47年1月たち建設株式会社設立資本金500万円 舘義雄代表取締役に就任
昭和48年1月資本金を1,000万円に増資
昭和49年7月資本金を3,000万円に増資
昭和49年12月丸塚工場に砕石プラント新設
昭和51年8月本社社屋完成
昭和52年12月資本金を6,000万円に増資
昭和53年7月信楽工場開設、砕石プラント新設
昭和55年8月丸塚工場事務所・倉庫新設
昭和58年9月工事部事務所新築
平成3年4月信楽工場に砕石プラント新設
平成6年3月工事部事務所増築
平成6年5月信楽工場事務所新築
平成7年9月産業廃棄物処分業(収集運搬)許可取得
平成12年9月ISO9001認証取得
平成13年5月信楽支店開設
平成17年12月倉庫業開業
平成18年3月産業廃棄物処分業(中間処理)許可取得
平成23年9月エコアクション21認証取得
平成24年10月事業継続計画(近畿BCP)認定
平成25年3月太陽光発電事業開始
平成25年6月猪飼 英男 代表取締役に就任
平成27年1月次世代育成支援対策推進法に基づく認定(くるみん認定)
平成28年3月滋賀県より産業廃棄物処分業の優良認定
平成28年5月滋賀県イクボス宣言企業登録
平成28年6月滋賀県女性活躍推進企業認証取得 二つ星企業(☆☆)
平成28年7月レジリエンス認証取得
令和3年9月建設業県知事許可(特-3)第21352号
(土、建、大、と、鋼、筋、ほ、しゅ、塗、防、内、具、水、解)更新
令和5年12月奥村 忠宏 代表取締役に就任
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